ティーチ「笑われていこうじゃねぇか!」

黒ひげティーチ「笑われていこうじゃねぇか! 高みを目指せば出す拳の見つからねぇ ケンカもあるもんだ」

ティーチ「笑われていこうじゃねぇか!」 

ティーチ「笑われていこうじゃねぇか!高みを目指せば出す拳の見つからねぇケンカもあるもんだ」

坂本竜馬「世の人は我を何とも言わば言え我が成す事は我のみぞ知る」

 

モックタウンの酒場で、ナミがマスターに空島の行き方を尋ねたところ、居合わせたベラミー笑われ、バカにされ、ケンカまで売られてしまう麦わら一味。

「空島なんて夢物語だ」
「海賊が夢を語る時代は終わった」

そんな夢を見ることさえできないベラミーを同じ土俵にいる海賊と認めないルフィは「この喧嘩は絶対買うな」とゾロを制し、抵抗しない2人はベラミーにボコボコにされてしまう。

ベラミー達が立ち去った後に、一部始終を見ていたティーチがルフィ達をねぎらい一言。

====================
「人を凌ぐってのも楽じゃねェ。笑われていこうじゃねぇか!高みを目指せば出す拳の見つからねぇケンカもあるもんだ」
====================

「人の夢は終わらねェ」の名言に後に続く黒ひげティーチのこのセリフは、次のように解釈できます。

笑われていこう。言いたい奴には言わせておこうじゃないか。
夢に向かい高みを目指せば、否定し、嫉妬し罵る奴も現れるが、相手にすることはない。

 

さて、前回の記事に引き続いて幕末シリーズとなりますが、坂本竜馬が残した次の詩をご覧ください。

「世の人は、我を何とも言わば言え
 我が為すことは、我のみぞ知る」

(世間の人が何と言おうが構わない。
 自分が夢に向かてやっていることは、
 自分だけが知っていればいい。)

坂本竜馬は、目指す理想や成し遂げたい夢が常人とはかけ離れていたため、周囲から理解されず、時に笑われバカにされてきました。

そんな悔しい想いをしながらも、信念を貫き夢に向かって突き進み歴史に名を残します。

ルフィは”海賊王になる”という途方もない夢を抱き、存在するかどうかも分からない空島を目指すなど、常人からすれば常軌を逸した存在です。

黒ひげティーチも、高みを目指す者として、数多くの苦汁を味わってきたことでしょう。

 

高みを目指せば、“ドリームスチーラー(夢を奪う人)”という名の抵抗勢力が現れるのが世の常です。

抵抗勢力に戦いを強いられることもありますが、時には受け流すことも必要です。

“受け流す”というのは、決して逃げるという意味ではなく、子供のケンカのような闇雲な戦い避けることです。

代わりに戦うべきものは「信念を貫く」という自分自身の内面なのではないでしょうか。

「我が為すことは、我のみぞ知る」

心のノートにメモして頂けたら幸いです。

 

★★★ここからはワンピース考察です★★★
★★★知りすぎたくない人はここまで★★★

(更新中です 2016.4.28)

ページ:

1

2

 ↑おかげさまで、まずまずです。

関連記事

コメント

    • hemajin
    • 2016年 6月 03日

    さっきトレクルやってたらサッチのストーリーのとこに、ヤミヤミの実はディカルバン兄弟との戦闘で発見したとありました
    ディカルバン兄弟が元々持ってたんでしょうか…ヤミヤミの実…
    あの兄弟の海賊旗はドクロ二つ…
    黒ひげは3つ…
    意味深…

  1. この記事へのトラックバックはありません。

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

おすすめ記事

ページ上部へ戻る