ゾロ「お前を超える為・・・!!」

ゾロの言葉「お前を超える為」

ゾロ「お前を超える為・・・!!」 

ゾロ「お前を超える為・・・!!」

ミホーク「(お前のような男がプライドを捨てる時は、
     必ず誰かの為だと決まっている)」

 

ルフィの「3日後ではなく2年後に集合しよう」というメッセージに気づき、「ルフィのために強くなりたい」とプライドをかなぐり捨てて宿敵ミホークに弟子入りを志願するシーンです。

ゾロは、世界最強の剣士になるという夢を抱き、過去に最強剣士ミホークと対決するも、あっけなく敗北しました。

その際にミホークは、高い志を持つゾロの将来を期待し「このおれを超えてみよ、ロロノア!!」と、激励します。

ゾロの「世界最強の剣士になる」という夢は昔も今も変わりませんが、ルフィとの冒険を通じて「ルフィを海賊王にするために世界最強の剣士になる」と、求める理由が変わってきました。

ゾロが宿敵ミホークにプライドを捨てて頭を下げたその心は、「ルフィを海賊王にするために、お前を超える力が欲しい」というもの。

そして、ミホークの激励のセリフ「このおれを超えてみよ」に応えるように「(教えを乞うのは)お前を超えるため!」と、不器用で理不尽な理由を突きつけ、ミホークの心を動かしたのでした。

 

10年ほど前に、世界陸上400mハードルのメダリスト為末 大選手が、9歳年下で当時高校生の金丸 祐三選手に弟子入りするという話題が上がりました。

周囲の人が「一流のあなたが9歳も年下のライバル選手にアドバイスを求めるなんて、プライドが邪魔をしないのですか?」と聞くと、為末選手は次のように答えました。

「捨てた方が速く走れるプライドなら捨てた方が良い」「アドバイスを求めることに抵抗はない。 足が速い方が偉いんだから。」

つまり、ゾロは「捨てた方が強くなれるプライドなら捨てた方が良い」と捉え、”ミホークに教えを乞う”という小さなプライドを捨てたのです。

「小さなプライドを捨て、守るべきプライドを守る」

心のノートにメモして頂けたら、幸いです。

 


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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