【15巻:134話】”Dr.くれは”


【15巻:134話】”Dr.くれは” 

「君達…!! ワポルを知っているのか!?」

その名をビビとウソップが知っていることに驚く
ドルトン。
かつての国の王 ワポルは、この国を襲った海賊達と
戦おうとすらせず、逃げ出したのだと言う。

海賊達の強さを知ったとたん、国を捨て、ワポルは海へ
逃げ出したのだ!

「それが一国の王のやることなの!!?」

怒るビビにドルトンは話す。

とにかくワポルの時代は終わった。
国民は新しい国を作ろうとしている。
だから一番恐れているのは、王政の復古。
ワポルの帰還を最も恐れているのだ!
一方、ナミを背負うルフィはサンジと共にDr.くれは が
住むドラムロッキーへと向かっていた。
道中、彼らを襲ってくる凶暴なウサギをかわしつつ。

だが、サンジが蹴り飛ばした1匹のウサギが、巨大な
白熊のようなウサギの群れを呼んできた!
凶暴な”ラパーン”の群れだ!!!
さて、ルフィとサンジが訪ねようとしているDr.くれは
は、ふもとの町へと降りてきていた。
その酒場で一人の少年が泣き続けている。
店主の父親は困って言う。

「どっか痛むのか!?
泣き止まないと外へ締め出すぞ!!」

その声に、一人の老婆とトナカイが店に入ってくる。

”Dr.くれは”と”トニートニー・チョッパー”だ!

彼女は泣き続ける子供を寝かせ、診察する。

”手が痛い”という子供を一目見て、足の骨にバイ菌が
入ったと治療を施した。

治療が終わると父親に報酬を要求する。

「ゴミ袋とトイレットペーパーがきれそうだった」

「あと…ラム酒と食料をありったけ それに…
この店の財産の50%を頂いて…と」

まさかの高額請求に、うろたえる父親。
店の客も”ボッタクリ”だ、と叫びだす。

だが、さっきまで泣き続けていた子供の言葉で父親は
自分の誤りに気がついたのだ。

「おばあちゃん
とっても楽になった…
どうもありがとう」

そして、Dr.くれは は嬉しそうに店を出て行った。


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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