【14巻:118話】”誰かいる”


【14巻:118話】”誰かいる” 

ドリーとブロギーの決闘はまたも引き分けに終わった。
戦いを終え、酒を飲んでいたドリー。
彼の酒が突然爆発した!
ドリーはルフィ達の仕業だと言い、剣を取る!

「貴様ラ よクも…! ゴブッ
小癪なマネをォ!!!!」

振り下ろされる巨大な剣を避け、ルフィはドリーの腹
めがけて突撃する!

「ごめんっ」

その腹の中で爆破を受けたドリーはもがき苦しむが、
それでもその巨大な足でルフィを踏みつけた!!

しかし、ドリーは力尽き、そのまま倒れこんだ…。

地面にめり込んだルフィは起き上がり、怒りを顕に
した。

「おれは怒った!!
誰かいるぞ この島に…」
リトルガーデンのある場所に、恐竜の歯も受け付けない
堅い家が建っていた。

そこはMr.3がその能力で作った即席の一軒屋。
Mr.5がその家へと入っていった…。

中にいるMr.3は、Mr.5を脅し使い、ルフィ達を倒して
手柄の大半をせしめようとしていた。

さらに取りあう必要のないくらいのでかい”手柄”が
この島にあると言う。

そして取り出した一枚の手配書。

それはドリーとブロギーの手配書だった!
彼らは100年も前に世界中を震撼させた『巨兵海賊団』
を率いた凶悪な二人頭、”青鬼のドリー”と”赤鬼の
ブロギー”だった。

彼らに懸けられた懸賞金は、1人1億ベリー!
その懸賞金は今もまだ生きていた。

2人で2億もの懸賞金を手にすれば、昇格は間違いないと
酒に爆弾を仕掛けさせたのだった!!

「ちょっと工夫すれば
どんな山でも切り崩せることはできるものだガネ」

そう言ってMr.3は紅茶をすする…。
そして”真ん中山”がまたも噴火した!!!

「情け容赦ない殺し合いに
言い訳などしては名が腐るわ!!!」

そう笑い飛ばし、まだ傷も癒えぬブロギーは斧を取る。

そして、酒の爆弾で重傷を負ったドリーもまた、立ち
上がろうとする…。

「我ここにあり 戦士ドリー!!!
せめテ…ゴブッ…エルバフの名に恥じぬ戦いを…!」


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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