【13巻:110話】”夜は終わらない”
バロックワークスの100人もの賞金稼ぎは、ゾロ一人に
壊滅させられた!
生き残った賞金稼ぎの一部は、一目散に逃げ出す。
「まさか12以下のナンバーを持つエージェントが
敗けるとは思わなかった…」
そんな彼らの前に、謎のハゲタカとラッコの二人組み、
アンラッキーズが立ちはだかる。
逃げようとする彼らを始末しようとする二人組み!
だが、その後ろから彼らを制止する声が。
Mr.5とミス・バレンタインだ!!
その姿に気付いたMr.8とミス・ウェンズデーは、彼らに
加勢を願い出る。
だがMr.5とミス・バレンタインはその願いを断る。
「わざわざこんな事で私達がやって来ると思ったの?」
「ボスの言葉はこうだ
『おれの秘密を知られた』」
社内の誰の素性であろうとも詮索してはならないという
社訓を破った者がいる。
そして、”ある王国の要人”がバロックワークスに潜り
込んでいると言う。
その言葉に表情を固くするミス・ウェンズデーとMr.8。
「バレている… もはやここまで!!!」

↑おかげさまで、まずまずです。
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