【12巻:104話】”約束の岬”


【12巻:104話】”約束の岬” 

ラブーンを静めたクロッカスは、ルフィ達と共に体外へ
出る。
クロッカスは過去に船医をしたこともある医者だと
言った。

謎の男女を海に捨て置き、彼らは灯台へと戻った。

ラブーンは鳴いていた。
50年も前に分かれた仲間が帰ってくるのを待っていた。

だが、その仲間の海賊達は、実はグランドラインから
逃げ出していたのだった。

たとえ生きていたとしても、季節、天候、海流、風向き
全てがデタラメ、一切の常識が通用しないこの海に、
戻ってくることはないと言う…。

ずっと前にクロッカスはラブーンにその事実を伝えては
いた。
しかしラブーンは仲間を信じて疑わないのだ。
事実を受け入れようとせず、ひたすら仲間を待ち、
巨大な壁に頭を打ち続けていたのだ。
そんな話を聞いていたルフィは、突然メリー号のメイン
マストを肩に担いでラブーンに登りだした!

そして新しい額の傷に突き刺した!!!

「ゴムゴムの生け花!!!」

突然の出来事に暴れだすラブーン!
そしてルフィの仕業と気付き、ルフィを岩場に叩き
付けた!!

だが、ルフィも反撃する!!

更にルフィに攻撃しようとするラブーンに対し、ルフィ
は叫ぶ。

「引き分けだ!!!!」

「お前の仲間は死んだけど おれはお前のライバルだ
グランドラインを一周したら また会いに来るから」

「そしたらまたケンカしよう!!!」

ラブーンは涙を流し、鳴いた。


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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