【09巻:080話】”罪は罪”


【09巻:080話】”罪は罪” 

ナミのこれまでの人生をノジコから聞いたウソップと
サンジ。
わずか10歳だったナミが、一人で闘い、生き抜く決断を
下すことが、どれほど辛い選択だったのか…。

だからこそ、ノジコはウソップとサンジにアーロンと
争うことを止めるように言う。

「これ以上…
あの娘を苦しませないでほしいの」
ナミが海賊から奪い続った金は9千3百万ベリーに達して
いた。残りはわずか7百万ベリー。
「あとたった1回の航海で全てが還ってくる…!!
やっと心の底から笑えそうな気がするよ…」
ナミは心の中でベルメールに語りかけていた。

すっかり落ち着いたナミは、
「いくかっ!もうひと盗み!!」
と家を出る。

しかし、そのナミの前にゲンさんに連れられた海軍大佐
”ネズミ”が歩み寄ってきた。

「君かね ナミという”犯罪者”は」

海賊から奪ったとはいえ、泥棒は泥棒、罪は罪…。

奪った宝は、「我々政府が預かり受ける」

そう言って”ネズミ”は不敵に笑って見せた。

一斉にナミの貯めた金を探し始める海軍。
必死に止めようとするナミ!
ゲンゾウはネズミに叫ぶ!

「この娘の金は
このココヤシ村を救うための金だ!!」
「それでも貴様らに奪う権利があるのか 海軍!!」

ノジコだけが知っているはずの真実。
実は村中の皆が知っていたのだ!

そんな彼らに見向きもせず、ネズミは海兵に指示する。

「まだ見つからんのか!!?
”一億ベリー”だ!見つからねェはずがあるまい!」

なぜか金額を知っているネズミにナミが察する。

「まさかアーロンがあんた達をここへ!!?」

シラを切るネズミに怒りを見せる村民に、海兵が銃を
向ける!
放たれた銃弾はノジコに当たる!!

ナミは怒りアーロンの下へ走った!!

「お金の上の約束は死んでも守るんじゃなかったの!」

問い詰めるナミに対し、アーロンは冷たく言い放つ。

「おれが約束をいつ破った!!?
言ってみろ!!!」


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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