【07巻:062話】”M・H・5”


【07巻:062話】”M・H・5” 

サンジにトドメを刺すことが出来なかったギン。

クリークを裏切るつもりもない、今までやってきたこと
を間違ってるとは思わない。

だが、「この人だけは殺せねェんだ!!」

そう言って泣き崩れるギンは、クリークに乞う。

「あわよくば…
この船を…見逃すわけにはいかねェだろうか…!!」

この言葉にブチ切れたクリークは、ギンに向かって
その盾を構えた!

毒ガス弾”MH5”を発射しようとする!!

「ガスマスクを捨てろ
てめェはもう おれの一味じゃねェよ」

クリークの右腕として、ずっと命を張って命令遂行して
来た”鬼人”、ギン総隊長。

そのギンを怒りに任せ、クリークは抹殺しようとする。

「ギン!!
あんな弱虫の言うことなんて聞くことねェぞ!!」

と言うルフィに対し、なおもクリークへの忠義を口に
するギンは、”自分への報い”だと、ガスマスクを海に
投げ入れてしまう…。

そして猛毒ガス弾『M・H・5』が発射される!!!

急ぎガスマスクを付ける海賊、海へ潜るコック達!!
ルフィは海賊達のガスマスクを2つ奪い取り、ギンと
サンジに投げた!!

自分のマスクを取り逃したルフィの目の前にMH5が飛来
する…。

「どうしよう
どうしよう
どうし……」

とルフィの脇に1つのガスマスクが転がってきた!
直後、ガス弾が炸裂し、辺りは猛毒に包まれる…。

間一髪、命拾いをしたルフィ。

毒の霧が晴れた船上では、顔にガスマスクを抑えつけ
られたサンジの姿が見える。
その手の先には…、マスクをつけずに猛毒を吸って
しまったギンの姿が!!

ギンは自らのマスクをルフィに与え、サンジを救った
のだ!

毒を吸い、血を吐き倒れるギンを見てクリークが笑う。

「ギン…
お前はついていく男を間違えたらしいぜ…!!」

そしてルフィが叫ぶ!

「クリーーーーーーーーーーク!!!!!」

 


 ↑おかげさまで、まずまずです。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

おすすめ記事

ページ上部へ戻る