【07巻:061話】”鬼”


【07巻:061話】”鬼” 

命の恩人はせめて自分の手で殺すことが”ケジメ”と、
ギンはサンジの首を押さえ、鉄球を打ち下ろす!!

サンジはスルリと抜け出し、強烈な蹴りを喰らわせる!
振り向き様にサンジの脇に鉄球を打ち込むギン!!

敵が泣こうがわめこうが容赦なくなぶり殺す”鬼人”。
ギンはパールにやられたダメージが深く残るサンジに
容赦なく攻撃を与える!

だが、サンジはそれでもなお立ち上がる…。
一方、ルフィはクリークに向かって走りこむ!!

だが、クリークの盾から次々と発射される槍に近づく
ことができない!

「戦う気あんのか!?」
と叫ぶルフィにクリークは答える。

「戦闘に要るものは”殺す手段”それだけだ」
「それが『武力』だ!!」

まともに戦おうとしないクリークに腹を立てるルフィ。
と、海賊達の歓声に目を向けると、サンジが大量の血を
流し、うずくまっていた。

そのサンジを冷徹な目で見下ろすギン。

彼は「とどめをさす! もう足掻くな!!」と走る!!

その攻撃をかわし、その脚でギンを床に叩きつける
サンジだが、自分の攻撃の衝撃にすら耐えることが
出来ないほど、その身体はボロボロになっていた!!

サンジの首を掴み、トドメを刺そうとするギン。

だが、ギンは涙を流して叫んだ!!

「できません!!!!
ドン・クリーク!!!!!」

「あんなに人に優しくされたのは
おれは生まれてはじめてだから…!!!」

「おれには…この人を殺せません!!!」

 


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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