【06巻:045話】”嵐前”


【06巻:045話】”嵐前” 

海上レストラン”バラティエ”で門前払いを喰らった
海賊クリーク一味の手下は、空腹で店の前で倒れていた
ところを、店の副料理長”サンジ”に助けられた。

店に黙って食事を差し出したのだ。

サンジの作った食事を食べ、涙する海賊。

そんなサンジを見て、ルフィは声をかけた。

「おい、コック!!
お前、仲間になってくれよ!!」

ルフィはサンジに自分の海賊船のコックになってくれと
願い出るが、サンジは
「店で働かなきゃいけねェ理由がある」
と断る。

”断ることを断る”と駄々をこねるルフィ。

ルフィが海賊だと知ったクリーク海賊団の”ギン”は、
ルフィに海賊である”目的”を尋ねた。

「グランドラインでワンピースを目指す!」

だが、ギンは忠告する。

「グランドラインだけはやめときな」

頭を抱えて震え始めるギン…。
彼はサンジに礼を言って去ろうとする。
そこへ元海賊船のコックだったと言うオーナー、
ゼフが現れ、彼らを睨んでいた。

サンジが食事を与えたことに気付くが、サンジは食器を
海へ投げ入れる。

「怒られる理由と証拠がねェ」

ギンは深々と頭を下げ、店を後にしたのだった。
さて、ルフィは店の厨房にいた。

海賊業を一時休業し、”雑用ただ働き”として。

皿洗いをすれば何枚もの皿を割り、掃除をしようと
すれば店の料理をつまみ食い。

さらに高温の鍋を洗おうと素手でさわり、厨房内を
転げまわる始末…。

仕方なくルフィは接客に店へ出される。
そこにはゾロ、ウソップ、ナミが食事を取っていた。
さらにサンジが目をハートにしてナミを口説きに来た。

そんなサンジの姿を見て、オーナー・ゼフはサンジに
言う。
「いい機会だ。海賊になっちまえ!」
「お前はもうこの店には要らねェよ」
一方、海上レストランを後にしたギンは、クリーク
海賊団の”本船”に帰還していた。

そこで本船の状態を見て愕然とするギン。

彼は”ドン・クリーク”に言った。

「案内します
海上レストラン”バラティエ”へ」

 


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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