【03巻:021話】”町”


【03巻:021話】”町” 

晴れてバギーを倒したルフィ。

約束どおり海図を手に入れたルフィと、財宝を手に
入れたナミは、手を組み、仲間になった。

財宝に喜ぶナミの脇で、手負いのゾロや町長達が倒れて
いた。

そして切り刻まれた”麦わら帽子”を見つめるルフィ。

「でもまあいいや、まだかぶれるし!
バギーもぶっ飛ばしたから気が済んだ!!」

ルフィはゾロを起こし、その場を離れようとする。

自分が張り倒した町長も起こそうとしたその時、
町の住民達が町長を助けにやってきた。

ルフィたちを見て疑いの目を向ける彼ら。

倒れる町長に気付き、介抱する彼らに

「あ、ごめん
そのおっさんはおれがぶっ倒した!」

とルフィ。

怒りを顕にする町民は、

「言い訳はきかんぞ!
何者だ!まさか海賊か!?」

と槍を突きつけてくる。

「海賊だ!!」

正直に答えるルフィに町民が襲い掛かってきた!

笑うゾロとうなだれるナミ。
動けないゾロを背負い、ルフィは笑顔で逃げ出した。

「いい町だな。
町長のおっさん一人のために
あんなにみんなが怒ってる!」

路地に逃げむルフィたち。

なんと、そこにシュシュが立ちはだかり、追いかける
町民達を妨害してくれたのだ!

ルフィに恩義を感じたシュシュが彼らを助けたのだ。
後に残された町長は目を覚ましていた。

ルフィたちを口々に責める町民を制する町長。

「あいつらの文句を言っていいのは
わしだけじゃ!!」

そして町長は港へ走る。
ルフィたち3人は2艘の船に乗り、今まさに出航しよう
としていた。

そこへ町長がたどり着く。

絶望のうちに死んでもよいとすら思っていた町長。

町を救ってくれた彼らに礼を言いに来たのだ。

「すまん!!恩にきる!!!」
さて、”泥棒ナミ”を仲間にしたルフィは出港した。

2艘の船は海を行く。

奪った宝の半分を町の復興資金に置いてきた、と言う
ルフィに激怒するナミ。

だが、ナミは笑顔だった。


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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