【03巻:025話】”ウソ800”


【03巻:025話】”ウソ800” 

病弱な少女、カヤの前で壮大な冒険話を語り、彼女を
元気付けていたウソップ。

”お嬢様に近づくな”と言い、彼の海賊である父親を
罵った執事”クラハドール”を渾身の力で殴った!

海賊の血を引くウソップを野蛮だと罵り、さらに財産
目当てにカヤに近づいていると責めるクラハドール。

さらに殴りかかろうとするウソップだったが、カヤに
「暴力はやめて!」と止められ、拳を引いた。

二度と屋敷に近づくな、と言われ、立ち去るウソップ。
彼らが去った後、カヤは塞ぎ込んでいた。

食事も摂らないカヤを心配するクラハドールは、
カヤのベッドの脇に腰をかけ、彼女に語りかけた。

彼は3年前、ある船で働いていたが、ミスを犯して
下ろされてしまった。

路頭に迷う彼を、カヤの父が助けてくれたのだった。

評判の悪いウソップと付き合うことで、カヤの身に何か
あっては亡くなったご主人に顔向けできない、そう
話したのだった。
一方、海岸では、ウソップが一人、海を眺めていた。

突然そこへ現れたルフィは、ウソップに聞く。

「”ヤソップ”だろ、お前の父ちゃん」

ウソップの父、ヤソップは”赤髪のシャンクス”の船の
一員だったのだ。

ウソップは、まさか自分の父親が、あの”大海賊”の船
に乗っているという事実に驚いていた。

ヤソップは射撃の名人だった。

遠くの的をいとも容易く打ち抜くほどの名手で、男気の
ある立派な海賊だとルフィは語った。

ウソップは偉大な父親をバカにしたクラハドールへの
怒りを口にする。

ルフィも同調する。

と、ルフィたちの眼前に飛び込んできたのは、例の執事
クラハドールだった。

海岸で彼と謎の催眠術師と二人で話している声が
聞こえてきたのだ。

「それで…計画の準備は出来ているんだろうな?」

「もちろんだ
いつでもイケるぜ、”お嬢様暗殺計画”」

何!?
暗殺だと!!?

 


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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