ルフィ「仲間がいる”よ!」

ワンピース名言・ルフィ「仲間がいるよ」

ルフィ「仲間がいる”よ!」 

ジンベエ「確認せい!お前にまだ残っておるものは何じゃ!」
ルフィ 「仲間がいる”よ!!!」

 

兄・エースの死により、これ以上ない挫折と喪失を味わい自暴自棄になっているルフィに、気づきの言葉を投げかけるジンベエ。

エースの想いを知っているジンベエの言葉は厳しいながらも温かく、暗いトンネルの中にいたルフィは、失ってはいない大切なもの「仲間の存在」に気づき、再び立ち上がります。

 

失敗、裏切り、不慮の事故、突然の別れ・・。

予期せぬ出来事に取り乱し、落ち込み、苦悩や後悔、自責を引きずる・・。生きていく上で、誰もが通る道です。

「時が解決してくれる」という言葉がありますが、自暴自棄になって暴れても、落ち込んで部屋で三角座りをしていても、解決に向かうことはありません。

それどころか、自責や後悔を引きずっていた時間(=取り戻せない時間の喪失)に後悔することでしょう。

「何もしない時間」は何も解決してくれませんが、「行動した時間」は解決に向かう力を与えてくれます。

・・行動すれば解決に向かう・・、心が乱れているときは、こんなことはキレイごとでしかありませんから、一人で問題を抱え、時が解決することに期待してしまいます。

人は一人では弱く脆い生き物です。だからこそ、ジンベエからの気づきの言葉のような「外部からの”電気ショック”」も必要で、時に即効性を発揮します。

ルフィは幸い、ジンベエが近くに居てくれたおかげで、一人で問題を抱えることなく、立ち上がることが出来ました。

アーロン戦でルフィは、「おれは(仲間に)助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!」と叫びました。

ruffy_nakama

ルフィの「海賊王になる!」という夢は、一人で成し遂げるものではなく、仲間の力を借りることが前提になっています。

 

上のセリフや今回のシーンから、ルフィの人間臭さや人間らしさを垣間見るのと同時に、「人は一人では弱い」「本当はひとりぼっちじゃない」ということに気づかせてくれます。

暗く長いトンネルを一人で歩くこともあるかもしれませんが、

一緒に歩いている人の息づかいが聞こえてきませんか?
「こっちだよ」と出口を案内してくれる人はいませんか?
「気をつけなよ」と明かりを灯してくれる人はいませんか?

一人では弱い事を自覚し、本当はひとりぼっちではないことを思い出し、耳を澄ませ、目を細めて頂ければ幸いです。

 


 ↑おかげさまで、まずまずです。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

おすすめ記事

ページ上部へ戻る