【02巻:017話】”格”


【02巻:017話】”格” 

バギーから受けた傷を、さらに自分で切り裂いたゾロ。

カバジを前にゾロは言う。

「おれはこの先、剣士と名乗る野郎には
たった一度でも敗ける訳にはいかねェんだ!!」

「てめェごときに敗けたとあっちゃ、
おれのこの先が思いやられるよ…!!」
そんなゾロの姿を見ていたナミは、彼らを置いてバギー
一味の宝を奪いに走る。

ナミは宝を奪う。

そしてルフィがバギーから”グランドラインの海図”を
奪うことが出来たら、改めて手を組もう、そう言って
そそくさと逃げて行った。
ゾロとカバジの戦いが始まる!

カバジは多彩な曲技でゾロを翻弄。

一輪車で壁をよじ登り高く舞い上がったカバジは、曲技
”一輪刺し”で、はるか頭上からゾロを狙う!!

迎え撃つゾロ!
そこへバギーがその右手をゾロへ向けて放った!!

「おれが抑える
ゾロを仕留めろ!!!」

だが、ルフィがその右手を踏み付けて睨む。

「ゾロのたたかいに手ェだすな!!!」

ゾロは間一髪わかした。
彼の腹部からは血がドクドクと流れ出ている…。

「もういい、疲れた」と言い、ゾロはカバジの一輪車を
蹴り飛ばした!!

「お前の下らなねェ曲芸に付き合うのが
疲れたって言ってんだ!!!」

そして、「鬼切り!!!!」でカバジを一撃で倒す!!

そのままゾロも倒れこんでしまった。
残るは”道化のバギー”ただ一人!
ルフィは「グランドラインの海図をよこせ」と迫った。

「グランドラインで何をする?」と問われ、宣言した!

「海賊王になる。」

「世界の宝を手にするのはこのおれだ!!!」
とさらにブチ切れるバギー。

「いいからかかってこい」

と挑発するルフィの麦わら帽子を見て、バギーは
呟いた。

「てめェのその麦わらを見ていると思い出すぜ」

「クソ生意気なあの赤髪の男を…!!!」


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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