【02巻:011話】”敗走”


【02巻:011話】”敗走” 

ゾロによってあっさりと”バラバラ”にされてしまった
”道化のバギー”。

それを見て笑う手下達。

大人しくルフィを閉じ込めている檻の鍵を渡すよう、
要求するゾロ。

だがしかし、背後から迫ってきた刃がゾロの背中に突き
刺さった!

ゾロに切られたバギーの右手が、剣を持ってゾロに襲い
かかったのだ!!

「バラバラの実」

切り離された身体を元に戻し、バギーは言った。

「おれは斬っても斬れないバラバラ人間なのさ!!」

急所は外れたものの、腹に剣を突きたてられて深手を
負ってしまったゾロ。

悪魔の実の能力者である情報を得ておきながら、油断を
した自分を恨んだ。

そんなバギーを見て、ルフィは「デカッ鼻ァ!!」と
挑発する!

今度はルフィに飛び掛るバギーの右手!
その手が掴む剣先を口でへし折り、ルフィは宣言する。

「お前は必ず、ブッ飛ばすからな!!」

檻の中で叫ぶルフィをあざ笑うバギー達。

深手を負ったゾロを見て、ルフィは逃げろと命令する。

飛び掛るバギーの剣を交わしながら逃げ出したと
思われたゾロは、”特製バギー玉”が入った大砲を
持ち上げ、バギーの方へ向けたのだ!

そしてナミが点火!
火を噴く”特製バギー玉”!!

その隙にルフィが入る鉄の檻を持ち上げ、逃げ出した!

傷ついた腹から血を吹き出しながら!!

そんなゾロを見て、ナミは迷うのだった。

「どうしてそこまで…!海賊のクセに…!!」
まんまと逃げ出したルフィとゾロ、そしてナミ。

いいようにやられたバギーは大激怒!

「こいつぁ
おれへの宣戦布告とみて間違いねぇな!!!」

その怒りは頂点に達しようとしていた。

 


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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