【02巻:010話】”酒場の一件”


【02巻:010話】”酒場の一件” 

ルフィを騙して”道化のバギー”に差し出したナミ。

バギーの一味に加わり、宴に参加していた。

海賊達を次々と酔い潰させるナミは、その隙にお宝と
グランドラインの海図を奪って逃げようと考えていた。

頑丈な檻に閉じ込められたルフィの前で高笑いをする
バギーは、ルフィの処分を決めた。

目の前で町の家々を粉砕するほどの破壊力を見せた後、
その”特製バギー玉”を入れた大砲をルフィに向けて、
ナミに”殺せ”と指示したのだ!!

怖気づくナミに冷徹な顔で「やれ」と指示するバギー。

ルフィを殺すことになるなんて考えもしなかったナミは
導火線を前に手を震わせる。

ルフィはナミに語りかける。

「中途半端な覚悟で海賊を相手にするからだ」

人を殺す覚悟なんかじゃない。
「”自分の命を懸ける覚悟”だ!!」

マッチに火をつけて手助けしようとする手下を、思わず
殴り倒してしまったナミ。

怒りに震えるバギーを前にナミは腹を据えた。

「非道な海賊と同類になりたくない!」

「私の大切な家族の命を奪った
大嫌いな海賊と同類には!!!」
導火線には火が点いてしまっていた!
”特性バギー玉”を食らえば、さすがのルフィも命が
無い。

導火線に気が付いたナミは、襲い掛かってくる海賊達を
背に、両手で導火線の火を消したのだ!

ナミの背中に海賊の刃が突き刺さろうとしたその瞬間!

間一髪、ゾロが助けに入った!!

「何遊んでんだルフィ…」

「今度は檻の中か、アホ!」

ゾロの名に驚くナミと海賊達。

バギーは、「ゾロを倒せば名が上がる」と切りかかる!

ゾロは三刀流で一閃、あっさりとバギーを切り刻んで
しまった!!

「よえーな、あいつっ!!」

手下達はそれを見て笑っていた。

 


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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