【63巻:615話】マトマトの呪い


【63巻:615話】マトマトの呪い 

しらほし姫をペットのメガロの口の中に隠して
「硬殻塔」から散歩に出たルフィ。

もぬけの空となった硬殻塔には、デッケンが送り込んだ
刺客が舞い込んできた。

 

防戦するブルックたち。

刺客の正体はホーディが捉えた人間の海賊たちだった。

彼らは魚人島と竜宮城を繋ぐ連絡通路を開けることを
命令されて投げ込まれたのだ。

「やるしかねェんだ俺たちは…」
「でなきゃ殺されちまうんだよォ……!!!!」
魚人島「サンゴが丘」では、サンジとチョッパーが
魚人島に連行されようとしていた。

「人魚姫」に会うために大人しくついて行こうとした
サンジだったが、結局、手錠をされるのを拒んで兵士
たちをすべて倒してしまった。

 

「やっちまったモンはしょうがねェだろ!!!」
どこかで聞いたセリフだ。

兵士が倒れるその向こう、海岸では大量の矢が突き
刺さった血まみれのハチが流れ着いていた。

瀕死のハチは言う、
「お前ら…もうこの島には関わらねェ方がいい…」
「リュウグウ王国は崩壊するんだ!!!」

 

ハチは数時間前、魚人街「ノア」で同盟を組んだ
ホーディとデッケンの元へ、彼らの行動を止めるべく
訪れていた。

説得は失敗し、デッケンの「マトマトの実」の能力で
大量の矢の的になってしまった。

「マトマトの実」の能力は、手のひらで触れた相手を
的にする能力。

的になったターゲットには何をどこに投げようとも、
一直線に向かっていくのだ!!
さて、「硬殻塔」あとにしたルフィとしらほし姫。
姫が向かうその先「海の森」にあるものは、「お墓」
だという。

建ってから一度も、10年間訪れたことがないと言う墓。

そこは10年前の暗殺事件で命を落とした
「オトヒメ王妃」の墓だった。

 

海の森に佇むその墓の前で語りかける姿が見える。
元七武海、”ジンベエ”だ。

 


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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