【34巻:320話】最高戦力


【34巻:320話】最高戦力 

「政府はまだまだお前達を軽視しているが…細かく素性を辿れば骨のある一味だ
少数とはいえこれだけ曲者が顔を揃えてくると後々面倒な事になるだろう
初頭の手配に至る経緯これまでにお前達のやってきた
所業の数々 その成長の速度
長く無法者共を相手にしてきたが末恐ろしく思う…」

そう座ったまま言う青キジに
慌てるウソップ
「そ…そんな事急に…!!見物しに来ただけだっておめェ…さっき…」
「特に危険視される原因は…お前だよニコ・ロビン
懸賞金の額は何もそいつの強さだけを表すものじゃない
政府に及ぼす”危険度”を示す数値でもある
だからこそお前は8歳という幼さで賞金首になった
子供ながらにうまく生きてきたもんだ裏切っては生き延びて…
取り入っては利用してそのシリの軽さで裏社会を生き延びてきたお前が
次に選んだ隠れ家がこの一味と言うわけか」

そう言う青キジに
「おいてめェ聞いてりゃカンに触る言い方すんじゃねェか!!
ロビンちゃんに何の恨みがあるってんだ!!」
と怒るサンジをなだめるウソップ

「別に恨みはねェよ…因縁があるとすりゃあ
一度取り逃がしちまった事くらいか…昔の話だ
お前達にもその内わかる厄介な女を抱え込んだと航海する日も
そう遠くねェさ
それが証拠に今日までニコ・ロビンの関わった組織は全て壊滅している
その女1人を除いて だ…
何故かねェニコ・ロビン」

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 ↑おかげさまで、まずまずです。

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