【33巻:316話】ブラザー魂(ソウル)
「”ノロノロビーム”有効時与えられた衝撃は
蓄積し破裂する!!さァ行って来い!!
この先がおめぇの人生の終着点…30秒だ」
ルフィはパンチの衝撃を一気に受け
フォクシーが開いた穴に落ちていく!!
「あれ…あいつは」
と暗い部屋を見回すと
「おれならここだ
おれは”パイロットフォクシー”そして紹介しよう
”ゴリラパンチャー13号”!!
改良に次ぐ改良を経て一切の無駄をなくした
ゴリラ型パンチ機(マシーン)!!」
と大きな機械に乗ったフォクシーが説明するが
「ゴリラの顔いるのかよ!!」
と突っ込むルフィ
少しへこむフォクシーだが
「行け!!”ゴリラパンチャー13号”!!」
パンチマシンが動き出す!!
動力はフォクシーの足漕ぎだ!!
「「こんなパンチよけられる」とお前はそう思うだろうな
”ノロノロビーム”!!」
とルフィの後ろに向かったビームは
背後にあった鏡に反射する!!
そして更にパンチマシンは
「言い忘れたがコイツのパンチは燃えるんだ気ィつけな
海王類も殴り仕留める」

↑おかげさまで、まずまずです。
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