【32巻:304話】長い島の冒険


【32巻:304話】長い島の冒険 

ざばっ!!
メリー号の後ろに現れた巨大なサル…

「逃げろーシーモンキーだ!!」
「ついて来てやがったのかー?!」
「まずい!!風がねェー!!」
「すぐに帆をたたんで!!漕ぐんだ漕げー!!!」

とシーモンキーの立てた大波から
必死で逃げるルフィ達!!

「緊急報告!!12時の方角に船発見!!」
「何だ敵か?!」

双眼鏡を覗くウソップは
「いや…それが”旗”もねェ”帆”もねぇ!!何の船だか…
船に乗ってる船員が異様に少ねェし…
スゲェ勢いでイジけてるぞ!!まるで生気を感じねェ!!」

そしてナミが迫っていることを教えるルフィ達だが…

「あ…船だ…おい…海賊船だ!!」
そして気力のなかった船員達は
「おい野郎共!!立ち直れ!!敵船だぜ宝を奪うぞ!!」
「波だ 待て大波がきてる!!避けるのが先だ!!」
「あの船に逃げられちまうぞ!!」
「オイ誰に命令してんだ!!」
「てめェがやれ!!」
それをみて
「何てまとまりのねェ船だ」

そして船の船員達は
ドタバタとするばかりで
あっという間に波に飲まれてしまった…

「ふーおさまったか…」
「というよりあの大波はシーモンキーのいたずらよ
湿度も気温もずいぶん安定してるから
もう次の島の気候海域にはいったんじゃないかしら」

「おいロビンなんか見えるか?」

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 ↑おかげさまで、まずまずです。

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