【31巻:292話】あふことは片われ月の雲隠れ


【31巻:292話】あふことは片われ月の雲隠れ

そう皆が言う…
その時
「提督っ!!何で死刑台なんかに!!」
「おい待てなんだあの証言者あんな奴ァ知らねェぞ!!」
「誰だそいつァ俺達の仲間じゃねェぞ!!」
「提督!!何があったんですか?!カルガラ達には会えたんですか?!」
そう言いながら進んできたのは船員達だ…
国王は
「取り抑えろ」
そして
「探検家モンブラン・ノーランドを虚言の大罪で”打ち首”に処すッ!!」
国民から
「うそつき!!」「うそつき!!」
それを聞きノーランドは歯を食いしばり…
”カルガラ…君は今どこにいる?生きているのか…?”

船員達は涙を流しながら叫ぶ
「提督がウソなんかつくかァーー!!」

うそつき!!
そう最後まで言われたノーランドは
”ただ君達の身を案ずる”
行方のわからぬカルガラたちを思うのであった…

ジャヤ
ノーランド到着の1年前…

「カルガラ!!」
「ん?セト」
「鐘を鳴らしに行くんだね!手伝うよ」

そして黄金遺跡に行くと
「ははは…やぁ”ノラ”…すっかり遺跡に住みついちゃって!!」
あのカシ神の孫がいた。
セトは
「ねぇカルガラ!ノーランドさん達いつ来るのかな」

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