物語(あらすじ)

【31巻:292話】あふことは片われ月の雲隠れ


【31巻:292話】あふことは片われ月の雲隠れ 

”北の海のある国にモンブラン・ノーランドと言う男がいました”

「ノーランドさんおはよう!!」
「やぁおはよう」

”たんけんかのノーランドの話はいつもウソのような
大ぼうけんの話”

「小人の国の話をしてよ!!」
「あぁいいともあれは私がまだ…」

”だけど村の人達にはそれがホントかウソかもわかりませんでした”
”あるときノーランドは旅から帰って”

「ノーランドさんの船だー!!」
「お帰りノーランドさーん!!」

”王様にほうこくをしました”

「滅びてなお美しく誇り高く建つその都市の名は”シャンドラ”
”黄金郷”とはまさにあの都市の事です!!」

そう国王は聞くと何かを企む…

5年後ルブニール王国では

「マリージョアより”偉大なる航路”入りの許可がやっとおりた
よってお前をまた探検船の提督に任命したい」

「はっ…喜んで」

国王は
「だがお前の部下達は置いてゆけ
今度の航海には我が兵を乗船させ私も船に乗ることにしたよいな」

「…では大きな危険をご覚悟なさいませ」

そうして再びジャヤを目指し船を出すが…
怪獣が出ればギャーギャーと騒ぎ
嵐に対応できず
船ははぐれ…
ノーランドは必死に
国王の乗る舟は死守せねばと奮起していた…

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↑おかげさまで、まずまずです。