【31巻:288話】祟り


【31巻:288話】祟り 

”生け贄の祭壇”儀式を邪魔したノーランドに
「血を流せ!!祭壇で血を流せー!!」
「村人全員呪われるぞー!!」
「神を殺しやがったァ!!」
「カシ神様お許し下さい」

殺せーと怒号が飛び交う中
外では船員達が
「神を殺したってよどういう事だ…?」
「部族の儀式なんかに関わるもんじゃねェよ…」

そして”生け贄の祭壇”にはカルガラが上がってくる
「カルガラー!!そいつを殺してくれー!!」
「神の怒りをお鎮め下さい!!大戦士カルガラ様!!」

ムースは震えて泣いていた

ノーランドは
「私は”北の海”ルブニール王国から来た探険家…」
「貴様が何者だろうと関係ない!!排除するのみ!!」
カルガラは話を聞かずに向かってくる!
ガキィィン!!
剣と槍がぶつかり合う!!
「そうやって排除してきたのか…!!微々たるも重要な”進歩”を!!」

「貴様に何を言われる筋合いもない!!この場で神々に償え!!」

そう言いながらやりあう二人
シャンドラの村民達は
「何だああの男…」
「カルガラと渡り合ってる!!」

カルガラはムースにナイフを投げ
「さァそのナイフで命を断て
村を救うための生け贄が命を惜しみ涙を流すなど
恥を知れ!!」

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 ↑おかげさまで、まずまずです。

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