【30巻:281話】デスピア


【30巻:281話】デスピア 

ゴゴゴゴゴゴ
不気味な轟音に包まれるアッパーヤード…
木々は折れ地面が砕け
生き物達は慌てて逃げていく!!
地中から大地を削り方舟マクシムが現れる!

「ヤハハハハ!!!この方舟の究極の機能への回路がすでに開き作動している
名を”デスピア””絶望”と言う名のこの世の救済者だ!!」

「・・・・何をする気?!」
ナミは息を呑む
舟が止まっていた洞窟で
アイサとピエールは慌てていた
マクシムは大地に引っかかって動きを止めていたが
黄金のプロペラはどんどん土を削っていく

ピエールは必死に訴えるが
「だめだよ!あたい達が行ったら邪魔になる
ルフィは青海の戦士だよ!!戦士の決闘を邪魔しちゃいけない!!」

そして方舟マクシムの中では
エネルの放った電力により
機械が動き
ボウン!!

と舟の煙突から真っ黒な雲が立ち上る!!

「ヤハハハハ!!」

その頃シャンディアの村では
「酋長!!”神の島”の空が変だ!!
なにやら急に暗くなって…」

「空が?」

「スカイピアの空があんな風になったのは初めてだ!!」

「気味が悪いな…」

「戦士達の身に何か起きたのでは…?!」

神の島の上空に広がる分厚い雲を見て
シャンディアの住人達は心配する・・・

エネルは
「そうさ”雷雲”だ
私のエネルギーによって”デスピア”は極めて激しい気流を含む
”雷雲”を排出する。雲はエネルギーを増幅させながら
スカイピア全土闇と共に包み込む
それらは私の合図で何十本もの雷となり
この国の全てを破壊する!!!」

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 ↑おかげさまで、まずまずです。

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