【29巻:265話】海賊ロビンVS神兵長ヤマ
第265話「海賊ロビンVS神兵長ヤマ」
「・・・見事」
「ナミさん凄いです!!」
メリー号にはアイサの声を頼りに
やってきたコニスとパガヤがいた
パガヤが直してくれたウェイバーを
ナミは乗りこなしていた!
「段違いのスピードね!!」
ルフィ達が青海からもってきたウェイバーには
絶滅種である
”噴風貝(ジェットダイアル)”
が搭載していた!
「皆さんがご一緒なら
スカイピアの果てへご案内するつもりだったのですが」
「とにかく船は約束した海岸につけなきゃ」
といいあの4人がそろっていれば大丈夫だというと
「”4人組”なんて島にいないよ」
そうアイサが言う・・・
多くても2人組4人で動いていたらわかるという
「”心綱(マントラ)神や神官が使えるってやつね」
アイサは生まれつき使えるそうだ・・・
「だから怖いんだ・・・”声”が消えていく怖さがわかるもんか!!」
とアイサはなきながら言う
アイサはウェイバーか壊れ空魚におそわれているとこを
コニス達にたすけられたのだ
じっとしていられなかったと言うアイサはひざを抱え込み
みんなを心配していた・・・
その頃ルフィは
「いやーまいったなあーーーー」
お腹をすかせながら出口を探してあるいていた

↑おかげさまで、まずまずです。
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