【27巻:256話】”戦鬼”ワイパー


【27巻:256話】”戦鬼”ワイパー 

それはガン・フォールが神であった頃・・・

「帰れジジィ!!!」
そう怒鳴るのはワイパーだ

「止めんかワイパー!ガン・フォールは交渉に来ているんだ!!」
そう言うと
何が交渉だ!!!
年寄り同士の妥協点の探りあいなんかで納得するとでも
思っているのかと続ける。

「いいかガン・フォール!!おれ達は一歩もゆずらねェ!!
戦いを無意味と言うならすべてを返せ!!
お前達が代々シャンディアに何をしてきたか分かっているのか!!
今さら何が”共存”だ!!」

そう怒るワイパーに
ガン・フォールは
アッパーヤードの”大地”の力はスカイピアにかかせぬものであり
その恵みに感謝している
罪無き者たちから奪い全てを返すことはできないと言う・・・

ワイパーは納得するわけも無く
「罪を消したければリスクを負え!!」
そう言い100人の生贄の首を差し出せ言うが
ガン・フォールも許せるはずも無い

「交渉は決裂だ!!立ち去れ!!」
そう言い放つがガン・フォールは
「カボチャのジュースが好物である!!」
と訳の分からないことを続けた・・・

村中が騒ぎになっていると

「うわあーーーん」
と泣くのはまだ赤ん坊のアイサだった
アイサは村で争いや怖いことが起きると泣くのだ

それを見ていたラキは
「ワイパーのせい?あたしもあの人・・・怖いんだまるで鬼みたい」
それを思い出していたラキが
皆が集まるとこへ向かうと・・・
アイサの鞄から”大地”がばら撒かれていた・・・

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 ↑おかげさまで、まずまずです。

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