【25巻:235話】”ノックアップストリーム”


【25巻:235話】”ノックアップストリーム” 

ジャヤは朝を迎えていた。
船の修理を終え、金塊を取り戻しに行ったルフィを待つ
ナミは、約束の時間をとっくに過ぎても帰らないルフィ
に苛立っていた。

そこにルフィが走り戻ってきた!

「やったぞ〜〜!!
”これ”見ろ!!
ヘラクレス〜〜〜!!!」
カブトムシの王様を手に大喜びのルフィは、すっかり
修復され、羽をまとうメリー号の姿に更に喜ぶ。
そしてベラミーから奪い返した金塊をクリケットに
手渡した。

クリケットは黙ってその袋を見つめて言った。

「さっさと船に乗れ 時間がねェ
空へ行くチャンスを棒に振る気か…!!」

「うん ありがとう船」

急いで船に乗り込むルフィ。
船は”サウスバード”が首を向ける”南”へと突き進む
のだ!

「小僧!!おれァ ここでお別れだ!!
”黄金郷”も”空島”も!!!
過去誰一人”無い”と証明できた奴ァいねェ!!」

「それでこそ!! ”ロマン”だ!!!」
そのメリー号の後を追う船が一隻あった。
”黒ひげ”ティーチの船だ。
”空島”へと行く前にケリをつけよう、そうニヤリと
笑っていた。
メリー号は”サウスバード”を頼りに南へと進む。
3時間が経過し、予定時刻の2時間前。
南西から”夜”が迫ってきていた!!

予定よりもずっと早く”積帝雲”が現れたのだ!
ウータンダイバーズが海へと潜り、ノックアップ
ストリームが起きる海域を探る。
そして巨大な渦潮を探し当てる!

突如、海は恐ろしいほどの激流に変わる。
”積帝雲”は渦潮の中心へと向かい、爆発の規模も十分
だ!!
そしてメリー号は巨大な渦の中心へ向かって行くのだ!

大喜びのルフィ

「行くぞ〜〜!!”空島”〜〜!!!」


 ↑おかげさまで、まずまずです。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

おすすめ記事

ページ上部へ戻る