【24巻:225話】”人の夢”


【24巻:225話】”人の夢” 

酒場でルフィとゾロは血まみれで立ち尽くしていた。
ベラミーたちから一方的に殴られ続けていたのだ。

無抵抗のまま殴られ続けるルフィとゾロに苛立つナミ。

「弱ェ上にプライドもねェ…
ケンカの一つも買えねェ…
しかし 頭の中は夢いっぱい」

ベラミーはルフィとゾロに酒をぶっ掛け、手下がトドメ
を喰らわせた。

ついに立ち上がらなくなったルフィとゾロの脇で座り
込むナミに、ベラミーの部下が声をかける。

「おれがお前を買ってやろう
いくらでついて来る?」

だがナミは答える。

「あんた達みたいな小物チームには
私は勿体ないわ!!!」

ナミは悔しさをかみ締めながらルフィとゾロを連れて
店を後にした。

そんなナミに声をかける男が。

「”空島”はあるぜ…」

少し前に店でルフィと張り合っていた大男だ。
彼はお土産のチェリーパイを食べながら言う。

「何を悔しがるんだねーちゃん
今の戦いはそいつらの勝ちだぜ」

そして町の真ん中で叫び始めた!

「人の夢は!!!
終わらねェ!!!!」

「笑われていこうじゃねェか
高みを目指せば 出す拳の見つからねェ
ケンカもあるもんだ!!!」

「行けるといいな ”空島”へよ
ゼハハハハハハ」

ルフィ達は何も言わず、背を向け歩き始めた。
メリー号に残ったウソップとチョッパーは傷ついた船の
修理をしていた。
カヤにもらった大切な船を、クギと板でツギハギの修理
でもたせていた。

そんな彼らいる港に一隻の船が近づいてきた。

「サールベージー
サールベージー♪」
「…!!!
この歌は…!!!」


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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