【23巻:213話】”VIP”


【23巻:213話】”VIP” 

戦いを終えたルフィは、アラバスタ城でチョッパーの
治療を受けていた。

サンジとウソップは、逞しく復興への道を辿る町の中、
出航に向けた買い物に出ていた。

ゾロは”あの時”の力をいつでも引き出すべく、集中力
を養う修行を。

ナミは王宮の書籍をめくる。

そしてようやくルフィが目を覚ました!
ルフィは戦いのあと、3日間も眠り続けていたのだ。

腹を減らしたルフィのため、国王との会食が開かれる。
次から次へと運ばれる料理を無造作に口に運ぶルフィ。
あまりに騒々しい、下品な食卓にはじめはどよめいて
いた兵士達の顔は、次第に笑顔に変わっていく。

いつしか王宮の食卓は、笑いの渦に包まれていた。
食事の後、ルフィ達は国王と共に大浴場で汗を流す。

裸になった国王は、改めにルフィ達に礼を言う。
そして頭を下げた。

「私は一人の父として、この土地に住む民として
心より礼を言いたい
どうもありがとう」
夜遅く、部屋に戻ったルフィ達は今夜出発しようと
話をしていた。
一方、イガラムとチャカは、海軍が出した手配書を
手にし、苦渋の表情を見せていた。

”ロロノア・ゾロ 懸賞金6千万ベリー”

”モンキー・D・ルフィ 懸賞金1億ベリー”

「この額ならば『海軍本部』の”将官”クラスが
動き出す…!!」

「もう後には退けんぞ ルフィ君…!!
君達は… ”七武海”の一角を落としたのだ!!!」

イガラムはルフィ達の部屋へと走った。


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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