【23巻:208話】”守護神”


【23巻:208話】”守護神” 

命がけで砲台の導火線の火を止めたビビだが、彼女が
目にしたものは、”時限式”の砲弾の姿だった。

”お前にこの国は救えない”

クロコダイルの言葉が脳裏に蘇る。

悔しさをかみ殺すビビの背後に一人の男が降り立った。
地下聖殿でクロコダイルと戦うルフィは、受けた毒で
フラ付く身体を起こし、立ち上がる。

”あいつが国を諦めねェ限り…
おれ達も戦うことをやめねェんだ!!”

そしてルフィはクロコダイルに言う!

「おれは”海賊王”になる男だ!!!」

クロコダイルの毒針の一撃をかわし、そのままその針を
叩き折る!!

「おれはお前を… 越える男だ…!!」
一方、時計台では…。

「懐かしい場所ですね 砂砂団の秘密基地…」

背後に降り立ったペルにビビが叫ぶ。

「ペル… ペル聞いて!!
砲弾が時限式で今にも爆発しちゃいそうなの!!」

強く優しいペルとビビとの懐かしい思い出が彼らの脳裏
に浮かぶ。

ペルは言った。

「ビビ様 私は…
あなた方 ネフェルタリ家に仕えられた事を
心より誇らしく思います」

そして、鳥の姿に変身し、砲弾を持ち上げ、上空へ飛び
立った。

直後、上空で凄まじい爆発が起きる!!

”我 アラバスタの守護神 ファルコン”
”王家の敵を討ち滅ぼすものなり”


 ↑おかげさまで、まずまずです。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

おすすめ記事

ページ上部へ戻る