【22巻:197話】”統率者達”


【22巻:197話】”統率者達” 

絶望的な状況のアルバーナ宮殿へ、ついに反乱軍の
リーダー、コーザがたどり着いた!
子供の頃に使った”抜け道”を使ったのだ。

「おれの目はどうかしちまったのか…!?
国王軍を説得に来たつもりだったが…!!」

国王が英雄に殺されかかっている、その惨状を目にし、
状況を理解しようとする。

「この国の雨を奪ったのは誰なんだ!!!」

その叫びにクロコダイルが答えた。

「おれさ!!コーザ
お前達が国王の仕業だと思っていた事 全て…
我が社の仕掛けた”罠”だ」

その事実に愕然とするコーザ。
だが、国王はコーザに言った!

「聞くなコーザ…!!
お前には今やれる事がある…!!
一人でも多くの国民を救え!!!」

そしてチャカから宮殿広場が吹き飛ばされることを
伝えられる。

クロコダイルにトドメを刺されるチャカに背を向け、
コーザは広場へと走った!!!
だが、それをビビが止める!

「広場が爆破される事を今 国王軍が知ったら…
広場はパニックになる…!!
そしたらもう戦争は止まらない!!
誰も助からない!!!」

コーザとビビは二人、広場へと走る!!
辛うじて息のあるチャカが時間稼ぎをする間に、国王軍
にビビが指示を出した。

「降伏の白旗を!!!
今すぐ降伏しなさい!!『国王軍』!!」

そしてコーザも叫ぶ。

「おれ達はもう勝利も勝負も望まない!!
反乱軍にはおれが知らせる
この戦いは無意味なものだったと!!!」
ついに宮殿広場へと躍り出る反乱軍!
しこに待っていたのは白旗を振るコーザと国王軍。

「戦いは終わった!!!
全隊 怒りを収め武器を捨てろ!!
国王軍にもう戦意はない!!!」

その声に歩みを止める反乱軍。

だが、次の瞬間、国王軍に紛れ込んだバロックワークス
の手下にコーザが撃たれてしまった!!

再び反乱軍の怒りは頂点に達する!!!

「おのれ国王軍!!!」


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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