【21巻:195話】”Mr.武士道”


【21巻:195話】”Mr.武士道” 

ゾロは強大なガレキをMr.1に投げつけ、刀を構える。

何一つ”斬らない剣”
その言葉の意味を理解できないゾロは、Mr.1に正面から
向かっていく!

「押して押す事 これが”豪剣”の極意!!!」

ゾロの猛攻が始まる!!
次から次へと繰り出されるゾロの剣に押されるMr.1!
だが、その攻撃にも傷一つつかないMr.1…!

彼はその腕にロール状の刃物を浮き出させ、高速回転
させた。

そしてゾロの剣を受け止め、弾き飛ばす!
さらにそのスキを狙い、ゾロの身体を抉り斬る!!!

「一瞬の読み違いが招くものは… 死だ」

強烈な一撃を喰らい、力なく吹き飛ばされるゾロ。
トドメを刺しにくるMr.1に背を向けず、正面から最後の
一撃を受けたゾロ。

背後の石柱ごと切り裂かれてしまった!

崩れ落ちる石柱の下敷きになるゾロ…。
仕事を終え、その場を後にするMr.1。

だが、ゾロはまだ立ち上がる。
落石を避けたのではない。
石が落ちてこない場所がわかったのだ。

そして、刀の位置も感じ、拾い上げる。

「落ちてくる石からは生き物みてェな気配を感じた…
気配じゃねェ… もっとくっきりとした…
まるで”呼吸”…」

石の呼吸、木には木の呼吸、土には土の…。

”何も斬らない”ってのは…
”呼吸”を知れって事なのか…!!?

それが… 鉄をも斬る力…!?

そしてMr.1の”鉄の呼吸”も聞こえる。

今のゾロが振る剣は、木々を”斬らず”、石をも軽々と
斬り裂いた。

そして正面から向かってくるMr.1に刀を構える!

「一刀流居合 ”獅子歌歌”!!」

ついにMr.1の身体をゾロの刀が斬り裂いた!!!

「礼を言う」

”おれはまだまだ強くなれる”


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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