【21巻:193話】”理想郷”


【21巻:193話】”理想郷” 

「天候は『竜巻』!!!」

そう叫び”クリマ・タクト”を構えるナミ。

ミス・ダブルフィンガーのトゲをその足で受け止め、
武器をかざす!

「あんたにあのコの痛みが分かる?
それに比べたら… 足の一本や二本や三本!!!
へのカッパ!!!」

そして”トルネード=テンポ”を放つ!!

出てきたのはおもちゃのハトが2つ…。

一瞬の落胆の後、そのハトが回転してミス・ダブル
フィンガーに絡みつく。
そのまま激しく回転し、凄まじい勢いで彼女を吹き
飛ばしたのだ!!
凄まじい威力を見せる”トルネード=テンポ”を受け、
ミス・ダブルフィンガーは倒れる!

ついにナミは勝利した!
一方、アルバーナ宮殿では、クロコダイルが国王に
”プルトン”のありかを尋ねていた。
それは一発放てば島一つを跡形もなく消し飛ばすと言う
”神”の名を持つ世界最悪の”古代兵器”だ!

クロコダイルの目的は、”プルトン”を手にし、この地
に最高の”軍事国家”を築くことだった!

だが、国王はその在り処を知らず、実在するか否かも
定かではないと答えた。

クロコダイルは話を変える。
30分後に目の前の宮殿広場に直径5kmを吹き飛ばす
砲弾を撃ち込むと言う!

そして続ける。
”ポーネグリフ”を記した場所はどこにあるか、と。

苦渋の表情を見せる国王は、クロコダイルに従うのだ。

その一部始終を目にしていたチャカは、怒りに震え、
刀に手をかける…。

「ビビ様 私はもう 我慢なりません!!」
さて、北ブロックではMr.1とゾロが戦っていた。
全身刃物のMr.1にゾロの攻撃は全く効かなかった。
”刀”の硬度を持つMr.1の身体を斬るには、鉄を斬る
ほどの腕が必要なのだ!

「成程まいったな
鉄を斬れねェ 今のおれじゃあ
お前にゃ勝てねェ」

だが、ゾロは続ける。

「おれがお前に勝った時…
おれは鉄でも斬れる男になってるわけだ」

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 ↑おかげさまで、まずまずです。

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