【21巻:190話】”クリマ・タクト”


【21巻:190話】”クリマ・タクト” 

Mr.1のペアから逃げ惑うナミ。

”もうダメ… これ以上 逃げ切れない…!!
戦うしか…”

だが、振り向き様に目に入る二人の姿に一転、全力で
走り出す!

「むり」

だが、痺れを切らしたMr.1がナミに襲い掛かった!!
間一髪ゾロがその素手での攻撃を刀で受け止める。

「ギィン!!」

”太刀音”を立て、背後の石柱が切り裂かれた!

Mr.1は”スパスパの実”を食べた全身刃物人間だった。

彼はゾロを見て、言う。

「お前だな… ウイスキーピークで”100人斬り”を
やった剣士ってのは」

「それと…数年前”東の海”でバロックワークス社の
勧誘を蹴り、当時のMr.7を斬った
”海賊狩り”ってのも お前だな」

だが、ゾロは言った。

「おれの交換条件を飲まなかったのが悪ィ…!!」

「おれはその時スカウトマンに言ったんだ
『おれをボスにするなら入ってやる』」

その言葉を聞き捨てられないMr.1は、標的をゾロに
定めた。
一方、ミス・ダブルフィンガーはナミを追う。
ナミは物陰に隠れ、覚悟を決めていた。
彼女はアラバスタへたどり着く前にウソップに武器の
改造をお願いしていたのだ。

せめてみんなに迷惑をかけないくらいの強さが欲しい。

その武器を手に、ナミは意を決する!

「とにかくやってやる!!!
あの女一人くらいなら私にだって…!!」

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 ↑おかげさまで、まずまずです。

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