【21巻:189話】”2(ツー)”


【21巻:189話】”2(ツー)” 

ついに完全にボンクレーを捉えたサンジは、立て続けに
攻撃を加え続ける!!
だが、踏みとどまるボンクレーも反撃する。
互角の蹴り技で弾き飛ばされる二人。

そして最後の一撃が二人の身体を捉える。
わずかにサンジの蹴りの威力が勝り、ボンクレーは
吹っ飛んだ!!

力なく地面に仰向けになるボンクレーは、観念する。

「どうした ナミさんにまた姿を変えれば
おれはお前にとどめをさせねェ…!!」

「ブフン… 笑止…!!
もう動けない体で… 決着を避けて
何になるというのう!?
アンタの勝ちよう…!!
殺しなサイ…!!!」

だが、サンジはボンクレーに手を差し伸べて言った。

「いい勝負だった…
もうそれ以上 言葉はいらねェハズだぜ…」

”こいつァ… 紛れもなく…!!
ライバルとの友情の証…!!
あちし… 泣かないっ!!!”

だが、サンジはウソップのゴーグルを取り返すと無情に
ボンクレーにトドメを刺す。

「あ トドメはさすのかよ!!!」
一方、アルバーナ宮殿では、兵士達が城中に火薬を
セットしていた。
成長したビビに嬉しそうな顔を見せるチャカ。

「この戦争が終結をみた折には 例の海賊達と
大晩餐会でも開きたいものですね」

だが、その後ろから聞き覚えのある声が…。

「困るねェ…!!
物騒なマネしてくれるじゃねェか…
ミス・ウェンズデー」

「クロコダイル…!!」

ビビの顔は恐怖に引きつる。
アルバーナ北ブロックでは、Mr.1のペアから逃げ惑う
ナミをゾロが追っていた。
方向オンチのゾロはあさっての方向へと走りゆく…。

ナミを追うMr.1とミス・ダブルフィンガー。

「”殺しの手引き”その1
『標的は弱者より消すべし』」

「見せてあげましょ プロのお仕事」


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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