【20巻:182話】”怒号”


【20巻:182話】”怒号” 

反乱軍の足はアルバーナの目前まで迫っていた。
200万もの大軍勢に地鳴りが起きる!

ビビはその大軍勢の前に立つ。
そして両腕を広げ叫んだ!

「止まりなさい!! 反乱軍!!!
この戦いは仕組まれてるの!!!」

一瞬、人影に気がついたコーザだったが、国王軍に潜り
込んだバロックワークスの手下がビビの眼前に砲撃!!

立ち上がる砂煙に視界は閉ざされ、ビビの叫びも空しく
コーザとビビはすれ違うのだ。

押し寄せる怒号と足音にビビの声は掻き消される。

そしてビビは押し寄せる波に押しつぶされてしまった。
ついに反乱軍と国王軍の闘いが始まる。

「アルバーナを攻め落とせェ!!!」

「数に怯むな 打って出ろ!!!」
ビビはカルーにかばわれ無事だった。
なおも起き上がりビビは言う。

「船でちゃんと学んだのよ!!
諦めの悪さなら!!!」

そのビビの前にウソップが現れる。

「ビビ!! こっちに乗れ!!!」
本物のウソップはアルバーナの街中で倒れていた。
Mr.2に2秒で瞬殺されて倒れていたのだ。

超カルガモ部隊に呼ばれ助けに来たサンジは、Mr.2を
とり逃したことを知り、焦る。

「やべェぞ ビビちゃん危ねェ…!!!」
ビビの元へ現れたのはMr.2が化けたウソップだった!
彼を疑うビビは本物だと証明するように要求する。
それに対してウソップは右腕に巻いた布を見せる…。

ニセモノだ!

カルーは大軍勢に踏み潰され傷だらけの身体でビビを
背負い、走り出す!

Mr.2は変装を解き、ニヤリと笑う。

「でも逃〜がさな〜いわよ〜〜〜う!!!
”オカマデャーッシュ”!!!」


 ↑おかげさまで、まずまずです。

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