【20巻:179話】”決戦はアルバーナ”


【20巻:179話】”決戦はアルバーナ” 

”ヒッコシクラブ”の背に乗り、一路アルバーナへと
向かう仲間達。
クロコダイルの元に一人残ったルフィの身を案じつつも
アルバーナへと突き進む。
元反乱軍の本拠地”ユバ”では、砂に埋まったオアシス
を掘り続けていたトトが、湧き出る水をその手に汲み、
微笑を湛えていた。

「『ユバ』はまだ生きているよ…!!」
「『ユバ』は死ぬ
あの最後の砂嵐によってな…」

ルフィをその鉤爪で貫き、クロコダイルは言った。
彼の作り出した”砂嵐”はまっすぐ”ユバ”へと進んで
行く…。

胸を貫かれたルフィは最後の力を振り絞り、タルから
漏れた水のかかったクロコダイルの腕を握り締める。
砂の身体を持つクロコダイルだが、なぜか彼の腕は
悲鳴を上げる…。

だが、クロコダイルはルフィを流砂へと投げ入れる。
大量の血を流し、流砂へと飲み込まれてしまった!!

「苦しそうだな…!!
だが直に 楽になれる…!! ハハハ」
一方、海軍のスモーカー大佐は、一度海へ出ると言う。
残されたたしぎは、麦わらの一味を捕らえるべく、
装備を整え、アルバーナへ向かう準備を指示した!
コーザ率いる反乱軍は、馬を走らせ、着実にアルバーナ
との距離を縮める。

そしてチャカが指示する国王軍は、国王を信じ、国を
守るべく迎撃体制を整える。
アルバーナの傍らでは、Mr.4に捉えられた国王が、身体
の自由を奪われ、苦しんでいた。

「チャカ… コーザ…
お前達そのものがこの国なのだ
潰しあってはいかん…!!」
それぞれがそれぞれの想いを胸に、行き違い、首都
アルバーナで衝突するのだ!
クロコダイルに討たれたルフィは、生きていた!
流砂から顔を出し、叫ぶ!

「肉〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」


 ↑おかげさまで、まずまずです。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

おすすめ記事

ページ上部へ戻る