【16巻:144話】”雪物語”


【16巻:144話】”雪物語” 

「”アミウダケ”のスープ!! うまい?」

傷だらけのチョッパーは嬉しそうにヒルルクを見つめて
いた。

「っか〜〜〜!! まずっ!! おえっ!!」

「力がみなぎってくるぜ…!!
ありがとうよ!! チョッパー!!」

笑顔を見せるヒルルクに喜ぶチョッパー。

そんな彼らの脇で、フラスコの中身がいつもと違う反応
をみせていた。

「おお…!! これだ…!! この反応を待っていた!!
30年間…待ち続けた…!!!」

「おれの研究は成功した!!
この”冬島”に桜を咲かすことができる!!
やったぞーーーーーーっ!!!」

そしてヒルルクはカバンを持ち、出かけていった。

「お前はいい医者になれるぜ!!
おれが保証する!!」
ヒルルクはドクトリーヌのところへ来ていた。
”イッシー20”が全員病気で倒れたと。

そして彼女に願うのだ。
30年の研究の成果である小さな小袋ひとつの”塵”を
手渡して言う。

「塵の量が足りねェ 時間がねェ
おれの代わりに桜を咲かせてほしい」

「それと もう一つ!!!」

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 ↑おかげさまで、まずまずです。

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